日中新時代の現実 盗人的中国の海洋調査発覚
再び 中国の無断海洋調査が発覚しました
中国調査船 無断で活動(日本のEEZの中)
まとめてありますので ご覧ください 大和タケル
中国調査船 無断で活動(日本のEEZの中)
中国海洋調査船が2018年12月中旬、沖ノ鳥島周辺で、
日本政府に無断で調査活動を行っていた
政府関係者によると、12月18日、沖ノ鳥島周辺で、
中国の海洋調査船「向陽紅」がワイヤのような物を
海の中へ垂らしているのを、海上保安庁が確認した。
中国側は、「本船に構うな。本船は公海上で海洋調査を
している」などと応答したという。
現場は、海底資源も確認されている日本のEEZの中で、
中国側は、許可を得ず調査を行っていたとみられる。
同海域で中国の無断調査が判明したのは2016年3月以来。
防衛省関係者は、中国側が「潜水艦の航行に必要な情報を
収集していた可能性が高い」と述べ、警戒感を強めている。
①
盗人猛々しい中国
日本EEZ内の無断活動 中国側「法に基づく」
沖ノ鳥島周辺で、2018年12月、中国の海洋調査船が
日本政府に無断で調査活動をしていたことがFNNの
取材で明らかになった問題で、中国外務省は、
「法に基づく活動だった」と主張した。
中国外務省の報道官は「調査船は法に基づき、
海洋科学研究活動を行った」と、沖ノ鳥島周辺での
活動を認めたうえで、「日本が勝手に島と称して、
一方的に排他的経済水域と大陸棚を主張していることに
ついて中国は一度も承認したことはない」と述べた。
②
① ② 共にFNN
より一部抜粋
ちっぽけに見える沖ノ鳥島は大変に重要な存在です
なぜなら 本土面積より大きいEEZの領域をこの
ちなみに もし住んだら東京都小笠原村沖ノ鳥島
一番地か二番地になります
頻発する中国の盗掘まがいのやり方
中共によるコソ泥のような行為は繰り返されています
つい最近でも下記のようなケースが発生しました
2018/10
日本EEZ内で中国の新たなブイ 軍事目的でも収集か
気象観測のほか、軍事目的で海中のデータを
収集している可能性がある。
主張する尖閣周辺のEEZ内で中国側ブイが
確認されたのは、平成28年以来。
他国のEEZで無断で海洋調査を行うのは
国連海洋法条約に違反する
2018/11
東シナ海の日中中間線付近で中国が
資源開発に向け勝手に試掘を始める
2018/12
水産庁の担当職員12名が臨検中に中国漁船が逃走し 12時間以上もなかば拉致状態となる
日中新時代などと唱えて政権や経済界の
親中派は中国を招き入れるのに必死になっています
ですが 笑顔で近づきナイフで刺すような存在なのは
この盗人的開発を見ても よくわかることだと思います
こちらは相互リンクサイトです
どのサイトもおもしろいです
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