サミットで南シナ海問題
中心的議題となる【中国顔真っ青!
中心的議題となる【中国顔真っ青!
G7、南シナ海問題で厳正対処 首脳宣言に
安倍首相が提唱した「法の支配3原則」を
盛り込む事でも合意
先進7カ国(G7)首脳は26日午後、
で政治・外交分野の討議に入り、
中国が軍事拠点化を進める南シナ海問題に関し
「力による現状変更」には厳正に対処すべきだとの
認識で一致した。
議長を務める安倍晋三首相が2014年に提唱した
「法の支配3原則」を最終日に採択する首脳宣言に
盛り込むことでも合意した。
外電より
大和タケル
中国外務省の華副報道局長が
「G7は南シナ海問題と何も関係がなく
他国の事柄にあれこれ口出しすべきでない」
などと強調していたにも関わらず南シナ海問題が
中心的議題に取り上げられました
* :/ ゙i─/ ,ヽ:
:/ 中共 \:
:、.‐'`´_______ `゛'‐ ,Aiyo!!
 ̄ノし(;;゚y; )ll(v ;゚;;)\< あれほど議題にするなと
:/⌒u.┏(__人__)┓ \: 念押し したのに・・
:|. .┃ |r┬-l ┃ u |: 我丸潰的面子アル!!
:\ ┃ |r l-/ ,┃ /:
:ノ u `ー'∪ \:
これはむしろ当たり前な話です
日本はアジアで唯一のサミット参加国であり
その日本が 比や越のことを取り上げず
国内の政治経済の話題ばかり話していたら
何のために参加しているんだ? ということになるでしょう
さっそく対中の動きも現れています
まとめましたので見てください
中心的議題となった南シナ海問題
26日開幕した伊勢志摩サミットで、先進7カ国は、
ダンピング(不当廉売)で世界経済の安定を乱し、
南シナ海の軍事拠点化などで安全保障を揺るがせる
中国に対し、法に基づいた措置を打ち出して鉄槌を下す
サミットへの警戒心を隠さない習近平政権だが、
国内の経済不振が続くなか、経済改革をめぐる
李克強首相との路線対立で混迷を深めている。
対中第一撃は鉄鋼問題
27日に出される首脳宣言の貿易分野では、
世界経済の重しとなっている
鉄鋼の過剰生産を是正するため、必要に応じ
対抗措置を検討すると明記される見通しだ。
中国政府は、競争力がなく本来なら存続できない
製鉄所を補助金などで支えていると指摘されており、
名指しこそしないものの「市場を歪曲する支援を
懸念する」と見直しを求める。
中国商務省は27日、米国が中国の鉄鋼大手を対象
に関税法337条に基づく調査開始を決めたことに
関して「強く反対する」との声明を発表した。
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この中国国内対立は おもしろいので
また今度 まとめる予定です
こちらは相互リンクサイトです
どのサイトもおもしろいです
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