日本軍の呪いの鉄杭 本当は地図作成の三角点だったニダ!
民族抹殺のため日帝が打ち込んだ
という呪いの鉄杭の真実〜
という呪いの鉄杭の真実〜
測量用三角点である可能性が高い
日帝が打ち込んだという鉄杭の真実
金泳三政権が推進した鉄杭除去事業は
1995年に採択された。
主務部署長のパク・スンジュ課長は
「今も一部国民は日帝が国土の血脈遮断の
ために明堂の穴に鉄を溶かして注いだと
いう噂を信じているが一種の精神的被害意識だ」
風水家チェ・オジュン氏は白雲台鉄杭は、
白頭山から北岳に入る気の脈を切り、
漢江の力を殺し ソウルの風水を微塵に
破ろうとする風水的呪術だと定義した
当時鉄杭除去の専門家だったク・ユンソ会長、
ソ・キルス教授も日帝の風水侵略用鉄杭には
根拠がないという事実を率直に認めた
役人たちは「日帝の鉄杭にしてくれ」と
哀願する場合が大部分だったという。
国立民俗博物館に展示された鉄杭脇の説明文
「民族抹殺 政策の一環で日本人たちは私たち
民族の精気と脈を抹殺しようと全国名山に鉄杭を
打ち込んだり 鉄を溶かして注いだり炭や壷を埋めた」
+ + + +
| + Π
| . ∧＿∧ +. ⊂二⊃ ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊー
|三角点ｶｴｾﾖｰ （ ´Д｀） <｀∀´ヽ> rｧ 日王の呪いを
| （つ つ （つ つ' { 解いたニダ
|. + （ ヽノ （ ヽノ <彡}
| し（＿） レ（＿フ,i,i,'
| ∧＿∧
| と⌒^つ´Д｀）つ <バカチョン 地図造れないだろ!!
当時 臨時職員として測量業務を助けた
イ・ボンドク氏は 「大三角点が日帝が私たちの
国土の血脈を切るために打った鉄杭だと噂になって
村人がそのまま放置できず、全部掘りおこして
槌で壊してばらまいた。
測量技師は‘振り向いたら掘りおこしてるよ’
と舌打ちした。」
私たちは日本をこのような事実ではない
主張を持って侮辱し非難し攻撃しても大丈夫なのか？
キム・ヨンサム未来韓国編集長
メディアペンより一部抜粋
i| ||!i||呪いの鉄杭は三角点だったニダ・・ |||ii| |||i|!
i|| |||ii| ||| ||| |i|||i|!i| ||!!i!! ∧,,__∧ 噂と口伝だったセヨ・・
i|||i|!| ||!・・・・ ∧,,∧ <｀Д´；..> ∧_,,_∧
!i||.. ／<；｀Д> （ ＿ <； > ・・・
・・・・ ∧,,∧ '⌒ )￣￣￣￣ ∧_,,∧/⌒／ |
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いくらチョッパリでも事実ではない主張を
持って侮辱し非難し攻撃しても大丈夫ニカ？
そんなことだろうと思ってましたが
ようやく韓国側が事実を認め始めました
この三角点測量とは地図製作の基礎となる
大切な作業で三角点と地図の位置を結びつける
ことによって、正確な地図を作成することができます
ついでに日本の地図作成の歴史をざっと載せときます
645 大化の改新の地籍測量（班田収授法を施行）
1644 幕府「正保国絵図」「正保城絵図」の作成命令
1800 伊能忠敬、全国測量を開始
1821 伊能の「大日本沿海実測図」完成
1872 日本発の三角測量の実施
1913 全国の一等三角測量が終了（明治成果）
国土地理院HPより
この記事では半島測量は国内測量後
25年後の1938年頃となっています
25年後の1938年頃となっています
劒岳 点の記/新田次郎
この画像は陸軍参謀本部陸地測量部
（現在の国土地理院)が1906年の立山連峰で
行った山岳測量隊の活動を描いてます
（現在の国土地理院)が1906年の立山連峰で
行った山岳測量隊の活動を描いてます
昔の命懸けの地図製作状況を知ることができます
ここで少し話は変わりますが
卍の地図記号の変更案が
浮上するも反対論が殺到
外国人向けの地図において寺院を示す
「卍（Swastika）」の地図記号を別の記号に
変更しようとする案が浮上するも、日本国内の
世論の反対にあっている
これはスワスチカとハーケンクロイツの
混同からきているものであり
スワスチカは元は幸運のシンボルです
それを他人の顔色ばかり伺い 勝手に
改変するのは歴史的経緯を無視した
行為だと思います
むしろ そのマークが気になった外人に
正しい知識を植えつけてやる これぐらい
の気概がほしいものです
こちらは相互リンクサイトです
どのサイトもおもしろいです
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